今回、『動く絵画』と銘打っとるだけに
絵に必要なピースがたくさんある。

それが生きてるピース(役者)だったり
セットだったり、小道具だったり、何やかんや・・だったり。



小道具達〜。
セットも小道具も全て細かい所にまで
クレイグさんのこだわりが詰まってる。

チラッとご紹介してみたりすると・・・



小道具達〜。
 こんなのがあったりする。

 赤土の畑が似合いそうなアイテム。





小道具達〜。


セットにも密かに仕掛けが
あったりなんかして・・。



小道具達〜。

 これはチラシにも載っていたハウス。

 実は、ウチの大事な小道具。



Good job!
今回の最優秀助演男優賞!
このお爺、ほんまにズルイ!

何とも言えん表情しはるねん。
いや、表情?・・・うん、確かに表情。





そんなこんなで明日から始まるよ!!


ジリジリと焼けつく猛暑ではございますが・・
ご来場を心よりお待ちしとります。





クレイグはん


なかなかネバりまっせー

このクレイグはん。




今日も数秒、数分のシーンを1〜2時間かけて
重箱つついて詰め詰め作業しとりました。


役者連中も負けじとやっとりますよー。




今回は『芝居』じゃなく 『動く絵画』。


デッカイ額縁(舞台)の中の絵のピース(役者)…てな訳で
余計な感情やら何やらスッキリ削ぎ落とし
デッカイ絵に必要なモノだけをどんどんペタペタ貼り付けていく感覚。




ウチもちょこちょこ密かに試してみたり…
微妙にバレない程度やなーなんてやってたら
ダメ出しTimeで見事に見抜かれ密かにビックリ!




ダメ出しTime 無事終了〜!

 ←ちょうどダメ出しTime直後の図。



なんせ よー見てはります、この人。


天晴れ クレイグはん♪


さあ、明日も1日KAVC缶詰めでがんばるでぃ!



怒った顔は 怒った顔でしかない。
もっと気持ちをオープンにして
どんな表情かを客に委ねる表情を・・。

どんな感情にも見える表情。

クレイグさんのダメ出しは凄く興味深い。
自分のダメ出しではない言葉にも聞き入ってしまう。


今回、マスクを被る。
顔に面がつく。
表情がいつものように作れない。


通し終わりでクレイグさんから要求された。

「マスクに隠された内側に秘めているエナジー
存在やオーラをもっとはっきりと欲しい。

テクニックや強さはいらない。
常に力が入らず柔軟。

そして自分からの発信じゃなく、
自分の中にこの空間の全てを
スーッと吸い込んで欲しい。」と。


ふと、能の面を思い出した。


能面について少し調べてみた・・

「悲哀と微笑」等相反する表情を同時に持つ面。

役者の芸と能面作家の腕によって
一つの面から深く様々な表情を見せることができ
仮面劇としての能を今日までも支えている。


クレイグさんからのダメ出しは
かなり高度な事を要求されいる。
やりがいはあるけど 簡単な事じゃない。


「僕は動きをつけるだけ。
段取り追うだけなら誰でもいい。
自分にしか出来ない
目には見えないモノを
もっと大事に深く作っていって欲しい。」


最後までの段取りは、ほぼ完成している。
あとは役者の内面の作業だけ。


さてさて、今週末は本番・・。





只今、稽古中〜。
 今日も昼から稽古。
 早くもガッチリ作り込み作業。

 クレイグさんのダメ出しを
 細かいニュアンスまで理解できるように
 通訳を通しての稽古。




メインの稽古以外の歌やら何やらの稽古は別部屋で。
同時進行でガンガン進むよ。

かなり集中力が必要とされる分、休憩も大事な時間。
脳みそ使うとォ〜 腹も減る♪♪
休憩中にクレイグさんがドーナツを買ってくれた。



休憩中〜♪


  お! 山根のチカにゃん 
  がっついとります!!



休憩中〜♪
ハイ チーズ!


小腹減ってるみんなも〜 がっつく がっつく♪


ハイ ポーズ!

 写メろうとすると
間髪入れずポーズ。
 サービス満点の現場やなー。






本日、riverbed theatre
『Electric Dreams 〜電気仕掛けの夢〜』の稽古初日。

演出のクレイグさん御一行の来日を待っての
稽古スタートなんだけども本番はなんと来週末っ!!



始まった〜!

1週間で作品を仕上げるって事で
何とも盛り沢山のスケジュール!




クレイグさんはシカゴ出身。
メンバーは台湾出身だから
英語、中国語、日本語、といろんな言語が飛び交う。



よっし!!

 上手はleft stage
 下手は right stage
 ・・・ってな具合で
 舞台用語は
 英語に変換されてる。

 歌も英語
 ダメ出しも英語
 英語英語の〜
 英語祭り!!!



ここ最近、ホンマ英語に縁がある。
前回のKAVCも通訳の役で英語漬けやったしなー。
ちゃんと勉強してりゃ〜良かったのに
・・後悔すでに遅し、、と。


稽古場に通訳の人もいてるんだけど、
わざわざ訳してもらうより何となくでも
エセ英語(?)でコミュニケーションとりながら
稽古はドンドン進み、初日無事終了〜。


さ〜て、どうなりますやら・・??



宇治へ


 京阪電車に乗って、いざ宇治へ。
 今夜は宇治川花火大会〜♪




現地到着〜。

現地に到着するともう人が
ボツボツ集まってきてた。
場所取り組ってやつですかぃ。






花火だー!


 7:45〜 1発目の花火!!
 「おぉーー!」 歓声が上がった。




おぉーーっ!


色鮮やかな花火が次から次へと
ドドーーーン!って打ち上がる。




!!!


  豪華絢爛。
  これこそ 夏の風物詩・・。




たまやーーっ!!


宇治の夜空いっぱい 大輪の華が咲いたっ!!






すし詰め状態、、、。

 花火も凄かったけど
 人ももれなく凄かったよ、、、。





水曜どうでしょう

オモシロイDVDを貸してもらった。
2枚組で4時間半弱の代物。


地元のタレント2人とディレクター2人のたった4人で作られた
北海道ローカル局の小さな深夜番組『水曜どうでしょう』


20万の家庭用デジタルカメラだけを持って
日本全国、世界各国へと飛び出す
無防備で無謀な旅番組(?)。


口コミで全国へと広がった異例のローカル局制作バラエティー。
タレントには今や全国区の役者、大泉洋とその事務所社長の2人。


DVDには最終回までの数回分が入っていて
ラストの旅は『原付ベトナム縦断1800キロ』
ハノイ→ホーチミンを日本製のカブで走る企画。
ほぼ、日本と同じサイズのベトナム。
いろんなハプニングを乗り越え突っ走ってた。


仕事だからやってますというよりも
どっちかというと気の合う仲間と
ホントに楽しんで撮ってるって雰囲気やった。


仕事で割り切ってりゃ楽しめないもんね。
無謀なチャレンジなんて出来ないって。


いやいや、こりゃオモシロかったよ。
すんごい旅がしたくなった。



暑ぃ〜!!

しかし、暑い!!
暑すぎる!!!


用事がなけりゃ出歩きたくないよ。
今日も尋常じゃない暑さ、、。
何度くらいあるんやろ?
聞いたら聞いたでよけい暑くなるんやけど。


難波ウロウロしてるとジャングルをさ迷ってる気分。
緑や動物はいないコンクリート密集地帯。
日陰にいてても蒸し暑さがすんごい。
もう、どこを歩きゃいいのやら。


ビルの窓や車のボンネットが太陽の光を照り返し
目も焼きつきそうなギラギラした光を放ってる。


そんな焼けつく暑さの中
ぽつぽつと日照り雨。
真っ青な空から雨が降ってくるって
やっぱり妙な感覚。


狐の嫁入りってのはウマイ言葉やね。
どうせならこの暑さも狐に化かされたい。




南船北馬一団を観に精華小劇場のある難波へ。
今回の公演が劇団として最終公演。


劇場を入ると客席までの通路に
今までのチラシの原画が展示されていた。
チラシもファイルになってテーブルに置いてあった。


いろんな人の名前が出てきた。
今は別の世界で頑張っている人や、もちろん現在活躍中の人も。
ウチも客演でお世話になった公演のチラシを見つけ
昔の卒業写真を見るような気分になった。


舞台は柴田クンの舞台美術が開演までの静かな空間を作り
芝居はいつもの棚瀬さんらしい
少しベルリン帰りの異国の香りがする舞台やった。


終演後、出口で帰国後初の棚瀬サンに会い、
チラシのデザインを描いてきたヨネちゃんや
素敵な女性らしい照明を魅せるゆず、
楽屋でうららやパンチといった
懐かしい顔ぶれに次々と会った。


久しぶりに会ったみんなは
ちょっと、大人な顔になってた。


そりゃ、そーか。
あれから何年も経ってるんや。


でもやっぱりバカ話なんかしながら
同窓会みたいな時間を楽しんだ。


始まりがありゃ、いつかは終わるんだけどね。
あの時期にコイツらに出会えた事に感謝。
pinkish!のばくざんに出会えたのもこの劇団だし。
ご縁というモンは大事やなと実感。


11年間、ホンマお疲れ様でした。
そして、これからもよろしゅーな!!







また、今年もやって参りましたー、淀川花火大会!
相変わらず阪急沿線はすんごい人なんやろな、、。

昼からクソ暑い中をレジャーシートで
場所取りしてる根性モンの方々、ご苦労様デス。
あれが出来るってホンマすごいよ。感心するなぁー。
一歩間違えりゃ人間干物だよ。
じっちゃんばっちゃんやったらエライこっちゃやって。

そんなん言いながら自分ももれなく花火見物に
毎年あの人込みの中へもみくちゃになりに行くんだけども・・。



でも今年はその恒例行事もパスして
キリちゃんこと佐野キリコさんとガチ呑みしてきた。


いやー、楽チンで楽しい時間やった。
あれやこれや色んな話をして時間が足りず
閉店で追い出されバーに行って呑み直し。


2人ともかなりご機嫌サンで、気づけば午前様。。。


笑顔のステキなオモシロイ人やった。
キリちゃん、また呑もなぁ〜♪