『レミーのおいしいレストラン』を観に行った。
期待を裏切らないディズニー映画は
やっぱり裏切らなかった。

でもね、正直ひっかかってしまうトコも多かった。
ってのも、学生の時から飲食店のバイトを点々と
キッチンやらホールやらを長ーい事してたのもあって
それがホントにかなり邪魔をした。

そら、飲食店にとっちゃ『レミー』じゃなく『害獣』だよ。

そんな事言ったらミッキーマウスもネズミやん。

だって、衛生面は気になるでしょ。
擬人化して人間との交わりをファンタジックに・・。

人間が食べる料理作るんだよ。
常識にとらわれたら御伽噺はどこへやらだって。

じゃ、中国の衛生問題許せんの。
堅物な脳みそやなー、作品として楽しめって。

・・・・・。

色んな葛藤と闘いながら、複雑な気分で観賞。


後ろのオバチャンがゲラゲラ笑ってた。
何の邪念もなく楽しめてるのがスゴイと思った。
よっぽどに純粋か鈍感か。

ただ、横にいた子供は複雑な顔してた。

オバチャンがうるさかったのか
お腹すいてご機嫌ナナメなのか
やっぱり何か受け付けないモンがあったのか
かなり、気になる反応やった。


ディズニーがターゲットにしてる子供達にゃ
この映画どう映ってるんだろ。

うーん。
興味深い。

でも感想聞かれりゃ、オモシロかったよ。
妙に脳みそ使ったし楽しかった。

いや、ホント。



友達が自宅でサロンを開業したって事で
陣中見舞いがてら高槻まで行ってきた。

懐かし話やバカ話に盛り上がり昼から軽く一杯。。。
「何せ休みですから〜♪」
と誰に言い訳(?)するのやら、しばしの楽しい時間。


それから早速、サロン初体験。
リンパの流れが良くなるオイルマッサージやら
コリを揉みほぐす全身マッサージ・・・etc.
色々メニューがあるみたい。

舞台が終わったばかりだから
コリをほぐす全身マッサージがいいと薦めてくれた。

仕事部屋であるマッサージ室は
間接照明の優しい光の中
アロマオイルの香りが漂い
南国を思わせる心地いいBGMが
うっすら流れていた。

視覚、嗅覚、聴覚が
フルセットでかなり癒される空間。

ベットにうつぶせになって首から肩を
マッサージしてもらってるあたりで・・・落ちた。

落ちた? 堕ちた?
この場合はどっちなんだろ。

もう、すっかりぐっすり。
寝てしまってたみたい。

背中や腰、足先までしっかり
マッサージしてくれてたみたいやねんけども
遠い所でうっすらと記憶にあるかないか・・・ってな感じ。

だんだん、会話になっていかなくなって
その内にスーっと寝息が聞こえてきたらしい。

「仰向けになって」とポンポンと合図されて
寝てた自分にビックリしたぐらい実感なかった。

仰向けになってからも頭部マッサージやらで
全身ぐにゃぐにゃになった。

終わった後もしばらくは放心状態。
分厚い着ぐるみ脱いだみたいにスッキリ。

夜にはお互い用事もあって
楽しい時間もあっという間。

荒塩にエッセンシャルオイルを混ぜて作る
バスソルトを手土産に持たしてくれた。
入浴剤のようにお風呂に入れると
香りも楽しめて、疲労回復にも効果大らしい。

「陣中見舞いがすっかり見舞われてるよ」
てな事言いながらもすっかり自分が御満悦♪





大阪に戻ってそのまま中崎町へ。
common cafeでやってる
集団漫画朗読「Gを読む アイセンシヘン」を観に行った。

今回の出演はファントマのあわちゃんに浅野サン
ア〇ロでお馴染みそとばこまちのだいちゃん。

髭中尉と愛人と坊やの部分を抜粋で
細かいシチュエーションや
擬音にもこだわって汗だくの熱演やった。

同時にバックの白い壁に
ガン〇ムの同じシーンを映像で流すこだわりもあり
あっちゅう間の見応えある2時間やった。

石原サンって次から次へと
斬新なアイデアが飛び出す人やなーと感心しきり。

common cafeもやる度に雰囲気が変わる
七変化の場所と再認識。

劇場とはまた違った醍醐味がある。
まだまだ可能性が広がる場所。

色んなモノを見てみたい
色んなコトを試してみたい。

考えるだけでワクワクする。


充実の1日・・。




久しぶりに・・・


筆で字を書いてみた。


これが不思議と落ち着く。


手の力を抜いて筆を持ち
手本の字を見ながら1つ1つ
丁寧に半紙に字を書き写す。


集中するが何も考えず
静かな気持ちになれるのがいい。


こういう類、昔は大嫌いだった。
母親が先生だというのもあって
反発や甘えもあった。


上手く書けないって
コンプレックスもあった。


いつの頃からかまたやり始めた。
本格的にじゃなく書きたい時に書きたいだけ。


下手でもいいや。
誰かじゃなく自分の為にやるんだから。


気楽に長く続けたいから
無理はしない。


こういう時間 大事やね。




残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ、クソ暑い日が続きますが
御無事でお過ごしでしょーか?


昨夜は久しぶりに雷が鳴り恵みの雨ってのが
予告無しにザーっ!と来ましたね。
えらい目に遭遇しなかったでしょーか?


私はぼちぼちやっとります。
暑さにゃ弱いけど元気です。


何やかんやバタバタ慌しい毎日デスが
お互いご自愛で秋をお出迎えましょ。


でわでわ。





年賀状や暑中に残暑見舞い
とんと書いとりません。

不義理はいかんな・・と
Blogお見舞い申し上げてみました。


ものすごい筆不精な・・宮川サキより







公演も無事終わり、ワイワイ打ち上がったのがまだ昨日の事。

今日から冬にある芝居の稽古前のワークショップが始まった。

気持ちも新たに新しい稽古場へ・・。



頭も体もしっかり使って終わってもれなく初日飲み。

何か昨日からずーっと起きてる気がする。

さすがに疲労が大波小波でザザーンと襲ってきた、、。

今日はホンマ長い1日、長〜い月曜日やった。

やっぱり次の日くらい休み取りゃー・・と、ちょぃと後悔。


こりゃ、チャンネル切り替えて1つ1つ大事にしていかな。
気を抜くとすぐに流されそう。

第一線で作品を常に発信し続けている人って
ホンマごっつい精神力やと思う。

こんなもんじゃないんやろな。

もっと強くなろう。
パワーUP!大作戦。



秋から冬に向けてバタバタ慌しくなりそう。

今年はキャンプも行ったし夏休み満喫出来たし
充電したからにゃーガンガン発信するよ!

どれも気が抜けないオモシロそうな舞台ばかり。


切磋琢磨して役者『宮川サキ』精進していきますんで
今後ともよろしゅー御贔屓に・・。






クレイグはんイッツー ・ マノン ・ シャオチェン


クレイグはんにリバーベッドシアターのメンバー3人組。


只今、稽古中〜。ダメ出しTime 無事終了〜!


稽古にセット作りに・・と盛り沢山の1週間やった。



ウチだって・・。

 これがもう、、、
 ホンマ悪戦苦闘したマスク・・。


Qちゃんと

喋らないウチの言葉となり世界となって
歌で表現してくれたQちゃん。
ええ音色が舞台に響いてたよ。



記念写真♪

 悪乗りで記念写真をパチリ・・。
 肩に乗ってるのは
 千佳にゃんと愛ちゃん。


Good job!小道具達〜。


ウチの小道具やったハウス。 そいで、最高にいい芝居するお爺。


小道具達〜。休憩中〜♪


しばらく狭いトコには入りたくないと言ってたよっちゃんは
客入れから終演後までこの小さい箱(右)に入ってた。


休憩中〜♪休憩中〜♪


食べ物によく釣られるみんな(もちろんウチも)。
よ〜、テンションあげてもろたよ。


クレイグはんとゆきこはんハイ チーズ!


舞台のイメージとかなりギャップがあるゆきこはん(クレイグはんの背後に)。
アメリカでダンスをやってた英語もペラペラな愛ちゃんと
色んな7つ道具を出すドラえもんのような万里ちゃん(右)。


ハイ ポーズ!
左のコヤツはムラエミ。
通訳としてクレイグはんの言葉を
素敵な言葉に変換して
ウチらに伝えてくれた。



Party〜!祝杯だって♪


みんなでワイワイ、ええ酒飲んだよ♪♪



お疲れ様〜♪
(カメラマンは愛ちゃん・・・おおきに!)

VIVA! riverbed theatre〜♪









riverbed theatre 「Electric Dreams〜電気仕掛けの夢〜」
無事終わりました。

ご近所から遠路はるばるから、神戸KAVCにお越し頂いた皆様、
いつもながらに感謝感謝でございます。

おおきに、有り難うございました!



ホンマ、舞台っちゅうヤツは毎回いろんな刺激を受けるけど・・
今回はまた特別にごっついモンもうた。

何て言うたらいいんか説明が難しいわからんような感覚。

うーーん。

とにかく、これからの宮川サキに影響するええ舞台やった。



今回、たった1週間の稽古日数だったのもあって
顔合わせる前に自己アピールの映像を
クレイグはんやriverbed theatreのメンバーがチェックしてた。
ウチは久しぶりの1人芝居をやった。
しかも全部大阪弁。
わかるはずもないと思ったけど
英語でやるつもりは無かった。

打ち上げでクレイグはんがその映像の感想を喋ってくれた。
「あの映像はすごくおもしろかったよ。
言葉はわからないけど、でもわかった。
エナジーを感じた。だから言葉を超える力がある。
だから、楽しませてくれるんだよ。」

共演したシャオチェンは自分だけでなく
人形を使っての表現も凄かったパフォーマーの1人。
袖で見ててもゾクゾクした。
そのシャオチェンには
「初めて映像を見た時にこの人と一緒にやりたいと思った。
すごく興味を持った。会うのが楽しみだった。」
と、言ってくれた。


もっとたくさん、いろんな事を熱く語ってくれてたんだけど
理解できた英語はこんぐらい。でも、これでもう充分な言葉。


褒められる事を素直に聞けない性分なんだけども
純粋に聞けた。素直に嬉しかった。
そんな自分にも驚いた。


言葉が伝わらないから伝えようと
気持ちも乗せて伝えようと必死になる。
だから、がっつり相手に向き合う。
しょうもない事は考えない。
中途半端な駆け引きもない。
お互いに解ろうとして一つの作品を
もっともっと良くしようとひたすらに取り組む。
ただただ、純粋に。真っ直ぐに突っ走る。
言葉なんかいらなかった。
気持ちですごく解り合えた。

日本側メンバーも
最高に御機嫌なヤツらばかりだった。


日本とタイペイ。
国や言葉の壁が色んなしょーもない壁を壊してくれたんだと思う。


そんな、現場やった。


気がつきゃ、さよならって言ってない。
「次、会う時にはもっとええ役者になってるよ」って伝えてた。


もっと、ええ役者になるよ。 うん。




終了しました!!


riverbed theatre   【 固定・公演情報 】

Electric Dreams 〜電気仕掛けの夢〜 」
 
riverbed theatre

“動く絵画”
と評される幻想と現実の境界があいまいでシュールな舞台。国境、言葉を超えて眠っていた感性を刺激するシカゴ出身の演出家・美術家クレイグ率いる台湾のパフォーマンスグループ。今夏、フランスのアヴィニヨン演劇祭に招聘されるなど、今最も注目されているriverbed theatre

●日時:8月18日(土) 16:00★/19:00 19日(日) 16:00 ●会場:神戸アートビレッジセンター  ●料金:前売/一般2,500円 学生1,500円 当日/一般3,000円 学生2,000円  ●作・構成・演出・美術:Craig Quintero  ●出演:Wei Hsiao-Chun(riverbed theatre) / Chou Man-Nung(riverbed theatre) / Yan Yi-Tsi(riverbed theatre) / 岡崎 愛 / 宮川サキ(pinkish!) / 森川万里(桃園会) / 山根千佳(TAKE IT EASY!) / 吉陸アキコ(sunday) / ゲストパフォーマー:遠坂百合子(リリーエアライン)・栃村結貴子(銀幕遊學◎レプリカント) 

★8月18日(土)16:00のステージ終演後、演出のクレイグ氏と佐藤香聲氏、ゲストにウォーリー木下(sunday)氏を迎え「言葉だけに頼らない演劇」に対する三者三様のトークイベント有り。

●お問合せ:神戸アートビレッジセンター(KAVC)




本番前にクレイグさんが言った。



どうぞ 観客を旅に
連れて行ってください。


僅かな時間を旅して
戻ってきた時に
観客は気づきます。


その場所には
二度と行けないと。



どんな場所なんだろ。


桃源郷のような場所なのか


それとも懐かしく
馴染みのある場所か。


今日の16時がもう
最後の旅になりそうです。


一緒に行ってみませんか?






070818_1432~0001.JPG

そろそろ、本番準備だ。


芝居の冒頭シーンで出てくるメッセージ。


さてさて、どうなりますやら??


それは観てのお楽しみ♪